MUST BE UKTVは「７０～８０年代にイギリスで放送された音楽番組を中心に、一流アーティストの貴重なパフォーマンス映像をセレクト」し、NHK BSプレミアムでの放送ゆえにCMなしの「１時間ノンストップでお届けする洋楽プログラム」です（括弧内は番組公式サイトより引用）。
その２０２０年５月３１日（日）放送回を視聴し、個人的に気になったアーティストや曲について感想を書きます。
まずは、エルトン・ジョン（Elton John）。
エルトン・ジョン「This Town」
エルトン・ジョン「Nikita」（悲しみのニキータ）
エルトン・ジョンの曲は愛や望郷を感じさせます。
次はクエスチョンズ（The Questions）.
クエスチョンズ「Tuesday Sunshine」
クエスチョンズ「Everything I see」
クエスチョンズの曲はポップでクール。当時の時代の風を感じさせます。
クエスチョンズ「Belief」（「Tuesday Sunshine」・「Everything I see」収録アルバム）
最後は、アイシクルワークス（The Icicle Works）。
アイシクルワークス「Chop The Tree」
アイシクルワークス「Love is a Wonderful Colour」
アイシクルワークスの曲は渋みとセンスがあってかっこいい。
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