「奇跡体験!アンビリバボー」(フジテレビにて2020年9月17日放送)を視聴しました。
この日のアンビリバボーは「死因究明のプロ 実録!法医学者の事件ファイル」と「トラックドライバーと少年 人知れず育まれた友情」の二段構成でした。
まず、前半の「死因究明のプロ 実録!法医学者の事件ファイル」は、近畿大学医学部教授の巽信二さんを主人公とした遺体の司法解剖による鑑定の再現ドラマ。
事故死したとされる遺体を法医学に基づき、巽教授が他殺体であると判断する過程の人体と事件に対する知識と鑑定理由が興味深いです。
このストーリーは下記のフジテレビ「奇跡体験!アンビリバボー」公式サイトで閲覧できます。
フジテレビ「奇跡体験!アンビリバボー」公式サイトはこちら
後半の「トラックドライバーと少年 人知れず育まれた友情」では、「アームパンプ」と呼ばれるアメリカの子どもたちの間で行われている動作がキーワードとして当場する。
このアームパンプとは、アメリカのトラックドライバーがクラクションを鳴らす際の動作(紐を引っ張って鳴らす)をまねたもので、トラックドライバーに憧れる子どもたちを中心として広まり、アメリカではジェスチャーとして習慣化しているようである。トラックドライバーもアームパンプをする少年を見かけると、クラクションを鳴らして返してくれる。
このアームパンプをきっかけに、1人の少年とトラックドライバーたちの間で感動の物語が展開されることとなります。
このストーリーは下記のフジテレビ「奇跡体験!アンビリバボー」公式サイトで閲覧できます。
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